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「本気が本気を呼ぶ」
地域・コミュニティの活性化による
新たな集客プロモーション

  • ワークスタイル
  • 2015年5月20日

分譲マンション営業統括部 首都圏営業1部 3グループ
佐藤 竜也

「営業」という立場を超えた提案で課題解決に挑む

クライアントが持つ物件の魅力をカスタマーに届けるために、SUUMOメディアへの掲載を提案するのが営業の基本的なミッション。しかし、クライアントの課題を解決する方法は一人一人に任されている。分譲マンション営業部の佐藤は、物件の魅力だけではなくエリアそのものの魅力を上げていくことで集客に繋げていくという新しい方法でクライアント課題の解決に挑んだ。
集客プロモーションの一環として担当クライアントが1万戸の分譲マンションを供給する豊洲エリアにイベントを仕掛け、地域を活性化させることを提案したのだ。

「最初は『そんなことできるの?』というところと『なんでリクルートがそんなことするの?』という反応がすごく大きかったです。」 50名にも及ぶ住民へのインタビューを通し、コミュニティの活性化こそが地域活性の糸口だと考えた佐藤。
しかしそれを実現させるためには、マンションディベロッパーだけでなく、地域住民や地域の商店街など、多くの人の協力が欠かせない。
「一人ひとりのやりたいことが一つひとつ違っていて、それを大きな方向性をもって束ねて、同じ方向に向かせるというのが難しかったです。皆さんに『それは絶対しなきゃいけないね』と思って頂けるゴールを設定させて頂いて、それを説いて回ったというイメージですね。」

一人ひとりの気持ちを一つに束ねていくことで実現した地域活性イベント

マンションを売りたいディベロッパーと、日々の売り上げを立てたい商店街では、目指しているものが違う。佐藤は目線を一段高くし、そもそも人が集まる街にしなければ、どちらの目的も実現しないということを両者に唱え続け、やがて合意形成に導いたのだ。そして多くの人が気持ちを1つにしたことで、数々の企画が形となった。
その企画の1つが「パパママ大学」である。料理や音楽など、住民同士で教えあうワークショップは住民同士の新たな繋がりを生み、1年間で200名以上の参加者を呼ぶ取組みとなった。

また、佐藤はこの街に住んでいない人にエリアの魅力を体感してもらうために、街おこしイベントを企画した。
それが「豊洲カーニバル」である。豊洲カーニバルは住人や商店街、NPO法人、外務省などあらゆる人たちを巻き込んで盛大に開催された。世界の料理が楽しめるフードブース。たこあげ大会、パレード、また、湾岸エリアという都心に雪を降らせるなど、夢のようなお祭りとなった。これまで、3回開催されたこのイベントは、新聞などのメディアでも話題となり、来場者は延べ17,000人を超えている。
「豊洲カーニバルに参加してくれた5歳位の女の子がいるんですね。クレヨンで書いた手紙を渡してくれて、『豊洲カーニバルを開いてくれてありがとう。また開いて下さい』って書いてあったんですね。この瞬間が本当に嬉しくて、本当に地域の為、街の為になったイベントになったのかなというのを実感した瞬間でしたね。」

クライアントからの言葉「本気が本気を呼びましたね。」

営業という枠を超え、地域・コミュニティの街の活性化に取り組んだ佐藤。その結果、マンションの購入者も増え、クライアントに効果をお返しすることができた。そんな佐藤に対し、クライアントからこんな言葉があった。
「『本気が本気を呼びましたね』と言って頂きました。『最初は佐藤さんだけが本気でこの提案をしてきてくれたけど、その本気にほだされて私も本気になって、そして地域の方々も一緒に本気になって、ここまでのイベントができたと思う。』という話を頂きまして、一生大事にしたいなと思っている言葉です。
やはり住まいって人が人生で決断する買い物の中で一番大きいものだと思っています。そのお手伝いをする仕事はやれることが自ずと大きくなってくると思っていて、今回の私の取り組みも街を活性化することで、それがもたらす社会的な価値とかクライアントへの影響、街への影響がすごく大きい。それがこの住まいカンパニーの仕事の良さかなと思っています。リクルート住まいカンパニーが携わる街は全てが活性化していくみたいな世界が生み出せればなと思っています。」

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