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住みたい街ランキング2017
メディア向け発表イベントを開催

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  • 2017年7月26日

リクルート住まいカンパニーにて、2010年より毎年発表している「みんなが選んだ住みたい街ランキング」(2011年は未発表)。毎年メディアや不動産会社様からも注目されている同ランキングだが、今年はさらに多くの方々に知っていただくことを目指して、3月7日(火)、メディア向けに初めて発表イベントを開催した。

今年1位の街は、復権の吉祥寺!

発表イベントには、お笑い芸人・横澤夏子さんがスーモカラーに合わせて緑のスカートで登場。SUUMO編集長・池本洋一さんと一緒に、“総合ランキング”や“SUUMO注目の街”についてのトークセッションを実施した。

総合ランキングでは、昨年1位だった恵比寿をやぶり、吉祥寺が2年ぶりのトップに返り咲き。吉祥寺が1位になった理由を池本編集長は、「吉祥寺を舞台にしたテレビドラマ『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』など話題になり、吉祥寺の街を改めて認知する人が増えたことも一因」と分析。さらに、「吉祥寺には日本初出店の店も多かったり、カフェのようにご飯を食べながら見られる映画館が開設予定だったりと、新しいカルチャーや新しい暮らし方を発信する街としての吉祥寺の底堅さが目立ちました。さらに駅の目の前が公園というのも、何より魅力的ですね」と、吉祥寺の街力を解説。横澤さんも「うちのお父さんとお母さんの初デートも井の頭公園って言っていました」と、定番スポットを象徴するエピソードを披露した。

また、毎年「住みたい街ランキング」のトップ10は注目されるものの、11位~20位はなかなか脚光を浴びにくい。そんな中、池本編集長は、近年ランキングが急上昇している街の15位「大宮」19位「浦和」20位「立川」も注目だと言う。「都心回帰の影響をうけて、通勤利便性の高い街が上位に名を連ねている住みたい街ランキングですが、この3駅は、大きな商業施設がどんどん出来ている街。商業利便性が高いんですよね」と言い、「従来は閑静な住宅街が人気だったが、最近は商業施設があっていろんな方面にアクセスしやすい街が注目されてきている」と傾向を語った。

池本編集長より「気になる街」を聞かれた横澤さんは、「やっぱり憧れの街・恵比寿ですね」と即答。その理由を「恵比寿に住んでいるというとイイ女って感じがして、オシャレなイメージ。私は恐れ多くてなかなか立ち入れない」と謙遜しつつも「でも恵比寿の街婚にはたくさん行きましたね(笑)」と、自身の婚活をネタに笑いを誘った。

この日は「穴場だと思う街ランキング」も発表。1位を問われた横澤さんは、上京して最初に住んだ街として「亀戸かな」と回答。「亀戸餃子もあるし、亀戸ホルモンもあるし、下町だけど栄えていて、ファミリーでも便利だし、一人でも十分楽しめる。スカイツリーも見えますよ。私のアパートからは全然見えなかったですけど、スカイツリーのふもとに住んでいると言えるし、ほんとに大好きな街」と、亀戸の魅力を熱弁。そんな亀戸は100位内にも入っていないことが伝えられると、「えー圏外!?(笑)」と驚いた様子だった。

ちなみに穴場だと思う街1位は3年連続で「北千住」。その理由として池本編集長は、「北千住は5路線入っていることと、大学が3つ移転してきて若い層が増えたこと。そして、古い建物を改装したオシャレなカフェが増えてきていること」などと分析。まさに、「等身大の街」に相応しい街だという。「若い人たちの間では、自分の身の丈に合った街で交通利便性の高いところに住みたい、そこで家賃が安ければいい、という方が増えてきている」と語り、今後の住みたい街ランキングの上位にも食い込んでくる可能性を示唆した。

横澤夏子、噂の彼氏との妄想生活を赤裸々告白

数か月前に彼氏ができたことが話題だった横澤さんに、司会者より「新婚生活を送りたい街は?」と尋ねられると、「結婚したら住みたい街?言っていいんですか?きゃー。新婚で?」と大興奮のご様子。13位にランクインした「二子玉川」と即答すると、「多摩川沿いを2人で歩いていると、野球のボールが転がってきて、彼がそれを投げるんですけど、それがすごく下手で『も~う、(投げるの)下手なんだからぁ、あなたって投げるの下手ねぇ』っていうのを一生言っていたいですね」と妄想爆発!?の夫婦生活を語る場面も。

さらに、「噂の彼氏を街に例えると?」と質問された横澤さんは、「それ考えるの楽しい!え~っ、どこだろう?」と照れながらも、「学芸大学!ちゃんと働いていていいお父さんになりそうなイメージだから」とニッコリ。「中目黒とか代官山のイメージではないんですよね(笑)」と、惚気を交えながらも、彼氏の人物象についても語り、会場を盛り上げていた。

住みたい街ランキング1位の街、住みたい行政市区ランキング1位の行政区に、トロフィを贈呈

発表会の中では、「住みたい街ランキング」で1位を獲得したJR 吉祥寺駅の駅長・松永弘司氏と「住みたい行政市区ランキング」で1位を獲得した東京都港区長・武井雅昭氏への表彰式も執り行われた。

松永駅長は白い制服で登場。「住みたい街ランキング1位と評価されまして、うれしさと同時に光栄な気持ちでいっぱいです」と喜びを語り、「地域の皆様がた、行政の皆様がた、15ほどの商店街がありますがその皆様がた、そして大型店舗の皆様がたのおかげでこのような評価をいただけました。これを機に来年も頑張りたいと思っています」と、吉祥寺の街を形成している方々と一緒に盛り上げていくことを誓った。

武井港区長も「安全で暮らしやすい街づくりを進めていることがこのように評価されとてもうれしく思っています」とコメント。さらに「港区は、外国籍の方も人口の8%住んでおり、その国籍は130か国。常に新しい人を常に受け入れ、先進的で躍動感ある街であり、さらに人情味あふれる街でもあります」と多様性に富む港区をアピールし、「これからも住みやすい、暮らしやすい、安心して過ごせる街にできるよう区民の皆さまと努めてまいりたい」と今後の意気込みも語った。

多数のメディアからも取り上げられ、認知を広げる一手に

今回の発表イベントは、多くのメディアの方にお越しいただけ、結果的にテレビでは11番組、新聞7誌をはじめ、WEB記事も含めると1日だけで約250のメディアに掲載いただいた。イベントを企画した住まいカンパニーの広報担当者は、このイベントの成功のポイントを「街ランキングそのものに関心を持っていただけたことに加え、横澤さんと池本さんのトークを“街”に統一し、街に関するエピソードを掘り下げられたことで、記事の切り口のバリエーションが広がった」と振り返る。「来年も『住みたい街ランキング』のさらなる認知アップ、メディア掲載数アップのために、編集・広報・宣伝など多くの部署と協働し、それぞれの力を出し合い、戦略を練っていきたいです」と、多くの関係者とともに作り上げてくことの重要さを語った。