INTERVIEW

門田 怜奈
WEBプロデューサー(商品企画)

どんな人でも着実に、自分の強みを活かした成長ができる

大手IT企業から、より成長できる環境を求め住まいカンパニーへと転職して来た門田怜奈。その狙い通り、現職では新たな手法を身につけながらも自分の強みを尖らせ、着実に成長できているのだという。その背景には何があるのか。

門田 怜奈
WEBプロデューサー(商品企画)

若手の主体性を後押しする
住まいカンパニーのナレッジ

住まいカンパニーに入社して最初はマンションデベロッパー営業を経験し、現在は新築分譲マンション領域における業務支援サービスの企画を行っています。例えば、モデルルームに見学に来たカスタマーに対してiPadでアンケート回答ができるサービスや、WEB上で完結する見学予約サービスなどです。常にカスタマーの家探しに対するハードルを下げるにはどうすればいいかを意識してサービスを企画しています。

転職する前は、大手IT企業で営業をやっていましたが、もっと成長するために、若いうちからより主体性を持ちモチベーション高く仕事に取り組みたいと考えていて。そこで、若手でもより大きな仕事を任せてもらえる住まいカンパニーに興味を持ちました。また、これまで経験してきた営業とは商材も文化も違うので、一度挑戦してみたい気持ちもありました。

入社して改めて、住まいカンパニーには誰でも一定のレベルまで引き上げられる研修体制やナレッジがあると感じました。そのため、新卒で入った当初はどの会社の人も能力はそこまで変わらないと思いますが、何年か経てば成長曲線にはかなりの違いが出るのではないかと思います。

住まいカンパニーの特徴の1つは、先輩から後輩に一子相伝的に我流で教え込まれるのではなく、徹底的に言語化されていることです。例えば、私が当初配属された営業では「ラジオ体操」という研修があります。これは、ラジオ体操が覚えると体が勝手に動くのと同じ様に、営業の手法やスタンスについて、最低限全員がつけるべきスキルを体系的にまとめたものです。例えば、お客様からヒアリングをするときは最初にどこまで聞くかなど、細かく決められています。

驚いたのは、スキルだけでなくスタンスまで言語化されていること。例えば、お客様から何かを教えていただく時には対価になるモノを持って行きましょうとか、「客」ではなく「お客様」、「数字を取る」ではなく「ご期待を頂く」と、誰の前でもきちんとした言葉遣いをするとか。言われてみれば当たり前だと感じるようなこと、なんとなくイメージしているようなことまでも、しっかりと言語化しているから、行動にまで根付いているのです。

多様性が認められる環境で、
自分の強みを尖らせる

また、成長できる要因として、多様な人を受け入れる文化も挙げられます。例えば私が所属しているネットビジネス統括本部には、強烈に尖ったスキルを持っており、自分のやりたいこととそうじゃないことをはっきり主張する人がいます。その尖り具合を殺さず、適した役割を与えられるので、それぞれの良さを発揮できますね。

「ここがおかしいと思います」とか「こうしたいです」といった意思表示ができるくらい役員との距離も近いですし、週1で上司と1on1で会話する「よもやま」という文化もあります。さらに、それをフラットに評価をして賞賛する文化まで揃っているので、自信になるし、もう一歩成長したいと思えるスパイラルに入れるのだと思います。

私自身、そんな多様性を認める環境で、自分にはないいろんなスタイルを見てきたからこそ、自分の強みがわかりました。自分の強みを尖らせて、リクルートのやり方にフィットしながら成長できたと思います。

多様な仕事にチャレンジし、
人生における選択肢を広げていく

今は、クライアントやカスタマーから伺ったお困りごとを解決する新しい商品づくりに取り組んでいます。まもなく、新しい商品をマーケットに浸透させたり、価値を社会に伝えたりするフェーズになりますが、従来の商品と全く違う価値を語らなければいけない商品なので、私自身、営業現場に近いところへも染み出し、商品をクライアントに対してどのように説明すべきかといった営業戦略の構築などに関わっていきたいです。

将来的には、一つの専門性を高めていくより、幅広くいろんなことを一定レベル以上できるようになりたいと考えています。「これだけしかできない」と選択肢を狭めたくないんです。強烈に「これじゃないとダメ」とか「こうなりたい」というより、いろんなことにチャレンジして、いろいろなスキルを身につけていきたいです。それによって、多様な仕事に関われるようになり、人生における選択肢が広がる。その結果、自分の人生を豊かにすることにつながるのだと思うのです。